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菅直人は平成の山本五十六? [政治・経済]

『山本五十六の大罪』(中川八洋著)を読んだ。
この本には、英雄視されている山本五十六とは違った人物が登場している。
悪意が感じられるというレビューも目にする。確かに過激ではある。また、検証が不十分とも言われている。
しかし天邪鬼な私は、褒められすぎの人物にはきっと裏の顔がある、と思うタイプなのでいいかと(笑)。
この本を読んでいて驚いたのは、ここに登場する山本五十六が菅直人とだぶるのである。
その部分を抜粋してみたい。
 
山本五十六の特徴は、何といっても顕著な言行不一致である。例えば、空母一隻の撃沈すらしなかったハワイ奇襲は、山本五十六の“空母至上主義”の自論に反した矛盾行為である。“空母至上主義”の旗を振り回しておきながら、山本は、戦艦ばかりを攻撃させ、空母一隻の戦果もない、手ぶら帰還を許した。山本の“空母至上主義”は、戦争・戦場の現実を想定できない小学生の「空母大好きマニア」レベルの、空疎な机上の論評であった。

 山本五十六の心理において、“敵”は米国でなかったという事実である。山本にとって、日本国こそが、昭和天皇こそが、陸軍こそが、日本国民こそが、欺くべき“敵”だった。だから、山本は、ミッドウェー海戦の後も、連合艦隊の編成表に、米国も世界も衆知(※周知?)している、撃沈され海の藻屑となった空母「赤城」「飛龍」を幽霊にして配備していた。太平洋戦争は、山本の“私的な戦争”であった。

 何のために、山本五十六は、ミッドウェー海戦に出撃したのか。その必要はまったくなかった。むしろ、山本五十六という疫病神が出かけて、指揮を混乱させたから、四隻の空母喪失という大敗北になったと、戦闘記録は無言で行間に語っている。

 山本の臆病は、ガダルカナル島作戦における、米海軍の提督たちと比較するともっとはっきりする。山本は、将兵激励のため、ガ島に一度も足を運んでいない。一方、米国側は、ニミッツ提督が一九四二年十月に、ハルゼー提督が同十一月に、ノックス海軍長官すら一九四三年一月に、現地部隊の将兵の激励に訪れている。そもそも、山本の人格には、“死闘の激戦”が繰り広げられている「戦場の将兵激励」という発想がない。

 山本五十六に関して、糾弾の手を姑息に引っ込めてならないのが、ガダルカナル島攻略での、山本五十六の「敵前逃亡状態」=「職務放棄」の問題である。山本は、自分が坐乗する戦艦「大和」がガ島の目の前のトラック島にいるのに、一度もガ島に出撃しなかった。山本五十六の怠惰と戦場恐怖症は、異常の一語に尽きる。山本は軍人ではない。

脱原発利権に気持ちがいってしまい、肝心の復興対策は他人に丸投げ。菅直人は政治家ではない。
その上、国民の税金である政党交付金を北朝鮮の組織に献金していたという事実。
もう工作員以外の何者でもない。そんな輩を国のトップにしておく、トップでいられる日本が信じられない!

<参照>
拉致容疑者親族周辺団体への献金、菅首相側に1億2300万円 民主の献金が“原資”か(産経新聞)
【櫻井よしこ 菅首相に申す】献金問題の深い闇(産経新聞)




連合艦隊司令長官 山本五十六の大罪―亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像

連合艦隊司令長官 山本五十六の大罪―亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像

  • 作者: 中川 八洋
  • 出版社/メーカー: 弓立社
  • 発売日: 2008/06
  • メディア: 単行本



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